《写真漢詩》まだ5月だ!梅雨よ、少し待ってくれ!

  もう梅雨に入ってしまったのか?このブログでも一昨日(リンク)昨日(リンク)と「四長、梅雨を楽しむ。」なんて季節先取りの余裕を見せていた自分が情けない。まだ5月だと油断していたのだ。温暖化の影響を軽視していた、、、、まだ、爽やかな5月を詠んだ漢詩が残っているのに、、、来年まで取っておこうかとも、考えたが私もいい歳だ。何が起こるか分らない。まだ暦の上では5月と言うことでお許し頂きアップすることにした。


「新緑」、漢字を見ただけでも初夏の爽やかな季節感が伝わる言葉だ。時候の挨拶として5月下旬から6月初旬まで使える。(昔は梅雨はその後6月中旬だった。これも言い訳だ。)その他にも、この5月下旬の頃の時候の挨拶の言葉は「薫風の候」「初夏の候」「若葉の候」「立夏の候」「軽暑の候」「万緑の候」と爽やかさ満載だ。一年で一番気持ちの良い季節だと思う。(少し5月を褒め過ぎなのは、私が5月生まれであることも影響している。)

特に、今年は新型コロナがやっと5類に移行、マスク無しで、新緑の森や野原のオゾンたっぷりの空気を思い切り吸い込める。最高だ!次の漢詩も、仙台堀川公園のベンチに座り、思い切り伸びをして、空気を吸い込んだときの喜びが込められている。


「梅雨も始まり、鬱陶しい日々が続きますが、少しでも5月の爽やかさをお届けしたいと言う私の気持ち、伝わりましたか?」と言うのは、本当に苦しい言い訳だ。(油断を反省)

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