《写真漢詩》四長、梅雨を楽しむ(2)。

  雨が苦手と前に書いた。でも、過去を振り返ると雨が好きだった頃があったことを思い出した。幼稚園から小学校の低学年迄だ。あの頃は、毎年身長が伸び、足のサイズも大きくなったので、結構な頻度で、傘やレインコート、レインシューズを新調して貰っていた。

 それに加え私ときたら、傘を忘れる、失くすのが得意だった(今も得意だ)。自ずと頻度はもっと高くなった。そんなに失くす筈のないレインシューズも学校の近くの「底無し沼?(そう呼んでいたが、今思えばレンコン沼か?)」で遊んでいるとき、沼にシューズが吸い込まれていく事件が起きた。上級生も一緒に探してくれたが結局見つからず、片足裸足で帰ったこともある。今考えれば、梅図かずおや水木しげるの漫画に出てくる様な底無し沼?が、学校の近くに柵も無くあることが問題だと思うが、母は新しく買い与えたシューズを早々に失くす私に怒っていた。私はシューズではなく、私が底無し沼に沈まなかったことを喜ぶべきだと言いたかった。でも、また、新しいのを買って貰わなくてはいけないので、神妙にしていたのを覚えている。

 そんな事件もあったが、新しい雨具を最初に使うときは嬉しかった。早く雨が降らないかと待ち遠しかったものだ。でもそんな時に限って空梅雨だったり、日照り続きだったな、、、、

 最近、本当に何十年か振りに、新しいレインシューズをAmazonで買った。健康を維持するためには、雨の日にも、ルーティンのウォーキングをサボるわけにはいかない。気分をより盛り上げるため、漢詩も創った。

五言律詩、写真と本文だけ(訳無し)で、ご理解いただけるのでは、、、


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