《写真短歌》マイボタニカルライフ(1)
今日は、門前仲町の私のオフィス「写真デザイン研究所」&「四長庵」からほぼほぼライブでお届けします。このオフィス、シェアオフィスですから、勿論狭小空間、でも結構ボタニカルで、色々な植物たちが頑張っています。
今日は、その中でも私が驚いた「レジリエンス・ポインセチア」君のお話です。このポインセチア君、一昨年のコロナ禍のクリスマス、当時、写真ばかりに囲まれて、生物の気配を感じない事務所に、ささやかな命の息吹と彩りをと、近所の花屋で400円で私が購入したものです。
彼は頑張りました。たった一人でその年(注:昨年ではなく一昨年!)のクリスマスを盛り上げ、その後も、気まぐれなオーナーの不規則な水分補給にも耐えて、素直にすくすくと成長してくれました。(今では、体長は買った時の2倍はあります。)唯、ポインセチアのあの特徴的な赤い色をすっかり無くして、、、、一般的な緑の草となって、、、、私もいつも「そんなもんだぜ人生は、緑の君も素敵だぜ。」と声掛けして優しく接して来ました。
そして、年は過ぎ行き、昨年のクリスマスも完全な緑草で過ごしたこの二月、突然、真紅の新しい葉が何枚も出て来ました。偉い!奇跡だ!(自分の頭髪にも比較して)。
そんな驚きと喜びを短歌にしました。
ひょっとしたらベテランの園芸趣味の方には、全く当たり前のことかもしれません。でもボタニカル・ライフ初心者の私にとっては、想定外の嬉しい出来事でした。暫く事務所に通う楽しみが一つ追加されました。今年のクリスマスは、またこのポインセチア君が盛り上げてくれると思います。
明日はまた木場公園からお届けする予定です。