《写真漢詩》仙台堀を紹介させて下さい。

  予告通り、仙台堀についてお届けします。一応予定では、今日から「仙台堀の紹介」「仙台堀の魅力」「仙台堀と漢詩」と言う順に展開して行こうと考えていますが、何分、大好きな仙台堀のこと故、脱線し、横道に入ることもあるかもですが、ご容赦願います。

 今日は簡単に仙台堀を紹介します。先ず仙台堀の名前は、江戸時代、現在の清澄庭園の横に仙台藩の蔵屋敷(隅田川にも繋がる)があり、そこに米などの仙台藩の特産品が、荒川(含む中川)方面から、この堀(運河)を通って運び入れられたことに由来します。

 江東区は、隅田川と荒川に挟まれた地域を区域としていますので、仙台堀はほぼ江東区を横断していることになります。また仙台堀に交差し、接続する横十間川や大横川や砂町運河が昭和期の河川法改正で仙台堀川として一つに纏められました。そして現在は多くの流域が埋め立てられ、その上に都内最大の親水公園「仙台堀川公園」が整備されています。

 そして、この広大な仙台堀川公園が私の自宅があるマンションの敷地とも繋がっており、私は毎日、この仙台堀川公園を通って、門前仲町の事務所(勝手に「写真デザイン研究所」または「四長庵」と称しています。(笑))に通勤(往復徒歩2時間)しています。

今の心境を詠った漢詩を最後にお届けします。

写真は昨年の躑躅の季節に撮影

明日は、「仙台堀の魅力」をお届けする予定です。


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