《写真漢詩・短歌》寒緋桜


 写真は、1月22日撮影した仙台堀を詠んだ五言絶句と短歌です。
漢詩は、五言絶句(20文字)と七言絶句(28文字)、五言律詩(40文字)と七言律詩(56文字)の4種類が基本形です。

その中で五言絶句は一番文字数が少なく、詩に載せる情報量は少なくなりますが、日本の俳句のように、瞬間に風景・光景を切り取る鋭さがある様な気がします。

写真の冬空に映える寒緋桜の花房、寒風に少し揺れて、これは五言絶句で詠みたいと思わせてくれました。




 明日も、冬の仙台堀を詠んだ作品をお届けする予定です。

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